新型コロナウイルスとは?

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コロナ

コロナウイルスとは。主に鳥や哺乳類に感染するウイルスの一種で、その大きさは電子顕微鏡でしか見えない1万部の1ミリメートルと極めて小さい大きさです。表面に王冠のような突起があることから、ギリシャ語で王冠を意味する「コロナ」にちなんで名づけられたと言われています。

新型コロナウイルスの正式名称は、SARS-CoV-2(サーズ・コブ2)で、新型コロナウイルスによって引き起こされる病気を、COVID-19(コビット・19)と言います。

コロナウイルスは50種類以上もあり、人間に感染するものは6種類だけで、うち4種類は感染しても普通に「風邪」と診断されるものです。

しかし、残りの2種類の2002年のSARSコロナウイルスと2012年のMERSコロナウイルスは、発症すると重症の肺炎を引き起こします。
今回の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、人間に感染するコロナウイルスとしては7種類目のもので、重症の肺炎につながるものとしては、3種類目のものです。

コロナウイルスの構造は、核酸とそれを包むタンパク室の殻だけからなる微粒子でありますが、新型コロナウイルスな、その外側をエンベロープと呼ばれるタンパク質の膜で包まれているエンベロープタイプのコロナウイルスであります。

その大きさは、電子顕微鏡でしかその姿が見えない一万分の一ミリと極めて小さいものです。

ウイルス自体にはタンパク質やエネルギーを作り出す仕組みがないため、増殖には生きた細胞内に寄生して、その細胞が持っている仕組みを利用して増殖するのです。つまり他の生物の細胞に入り込まない限りは、生きていけない微生物です。

よく言われるのは、ウイルスと細菌の違いは何か?ということですが、端的に言いますと、ウイルスは「抗生物質が効かなく、他の細胞に寄生しないと生きてゆけない」、一方細菌は「抗生物質で殺せる、自己で分裂・増殖できる」事です。

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