新型コロナウイルスの感染経路は?

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感染経路

ウイルスに感染するということは、くしゃみや咳きにより飛散したウイルスを含んだ飛沫が落下して周囲の物(テーブル・電話・パソコンのキーボード、マウスなど)に落ち、その汚染された場所人の手が触れて、消毒もせずにウイルスの付いた手で目をこすったり、鼻を触ったり、ものを食べたりしてしまうとウイルスに感染してしまいます。言い変えれば、コロナウイルスは粘膜や目や呼吸器から感染するウイルスなのです。

呼吸器とは、口、鼻、気管、肺のことで、このどこかにウイルスがくっくと感染する可能性が出てきます。

新型コロナウイルスも新型と言われますが、従来のコロナウイルスと変わりはないため、メインの感染経路は二つと考えられます。

従来のウイルスの主な感染経路は、通常は下記の三つですが、

1. 飛沫感染とは?

くしゃみや咳きなどの飛沫の中にウイルスがいた場合に、この飛沫を吸い込んだ人が感染する経路のことです。

その飛距離は大体2メートルぐらいで、あとは重力に従って落ちてしまいます。

この飛沫とは、粒子の直径が5マイクロメートル以上でウイルスの粒子(約0.1マイクロメートル)よりかなり大きいことが分かっています。

2. 接触感染とは?

落ちた飛沫に触れることで起こる感染のことで、飛沫が落ちた場所に消毒が成されないときは、数日間(最大で1週間から9日間くらい)生き延びており、その場所を手で触って目や鼻や口 を触ったりしたときに起こります。

このように「感染経路を見つけて、遮断すること」が、感染対策の基本となります。

3.空気感染とは?

新型コロナウイルスは空気感染は起こさないと言われていますが、唾液などの飛沫が長い時間の間に乾燥して飛沫拡散という乾燥した状態になり、空気中を漂って、それを吸い込んだ場合には空気感染する可能性があります。

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