歯周病がアルツハイマー型認知症と

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歯周病にかかると、歯周病菌やその毒素が血中に入りこみ、全身を巡ります。当然脳の血管にも到達し、そこで炎症性物質がたくさん作られます。ここで作られる炎症性物質は、ある種のタンパク質を作り出し、そのタンパク質が蓄積することで脳にダメージを与え、アルツハイマー型認知症を起こすことがあるとされています。

ちなみに、このタンパク質が蓄積し始めてからアルツハイマー型認知症を発症するまでにはだいたい25年くらいかかることがわかっています。認知症が70歳くらいから増えてくることを考えると、逆算して40代くらいから歯周病の予防対策はしっかりとできていなければならない、ということになります。

歯周病は進行性の病気です。多くの人は30代くらいから発症しているのが現状ですので、それを防ぐために、子供のうちから予防ケアを継続して、歯周病にかからないようにしておくと安心です。

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